米Microsoftは現地時間の15日、次期Webブラウザ「Internet Explorer(IE)9 」ベータ版を公開した。ユーザーインタフェースの簡素化など、全般的に処理速度の向上を図った。専用サイト「BeautyoftheWeb.com」から無償でダウンロードできる。
IE9では、画像やテキストのレンダリングを、従来のようにCPUではなくGPUで計算するようになった。合わせて新たなJavaScriptエンジンの採用などにより、Webページの表示速度を向上している。 これまでアドレスバーと別に設けていた検索ボックスを廃止し、URLなどのアドレスと検索キーワードを1カ所で入力できるようにしている。セキュリティやプライバシ保護についても強化を図っている。同社は、「Webブラウザーは劇場だ。舞台の主役であるWebサイトやアプリケーションの良さを十分に引き出せるように設計した」としている。
HTML5や、SVG、CSS3といった最新のWeb標準規格をサポートするほか、同社のOS「Windows 7」との連携を強化した。Windows 7のタスクバーにお気に入りサイトを直接登録できる「Pinned Sites」や、電子メールの送信や、楽曲の再生、最新ニュースの確認など頻繁に実行する操作に簡単にアクセスできる「Jump Lists」、タブを切り離して別のウインドウでサイトを開き直し、二つのサイトを並べて表示できる「Aero Snap」などの新機能が追加されている。(ITPro)
田代まさし容疑者、コカイン所持で逮捕 同伴女性は覚醒剤
神奈川県警横浜水上署は16日、コカインを所持したとして、麻薬取締法違反(コカイン所持)の疑いで、タレントの田代まさし(本名・政)容疑者(54)=東京都武蔵野市吉祥寺南町=を現行犯逮捕した。
同署によると、田代容疑者は16日午前2時10分ごろ、横浜市中区新港の駐車場に止めた乗用車内で、微量の粉末状コカインが入った透明のポリ袋2つを所持していた。同署によると、田代容疑者は「間違いない」と容疑を認め、「3カ月半前に知り合ったDJ(ディスクジョッキー)から買った」などと供述しているという。乗用車の後部座席のトートバッグからはストローとライターが見つかった。田代容疑者は平成17年にも覚せい剤取締法違反罪などで実刑判決を受けた。
また横浜水上署は同日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、田代容疑者の乗っていた乗用車の持ち主で、助手席に同乗していた、神奈川県厚木市中町、美容院経営、荒井千恵子容疑者(50)も現行犯逮捕した。荒井容疑者は田代容疑者の所持していたコカインについて「自分が渡した」と供述しているという。荒井容疑者が所持していた布製のポーチからは、注射器と針が2セット見つかった。(Yahoo News)
Twitterがデザインを刷新 写真や動画表示が可能に
米Twitterは現地時間の14日、Twitter.comの刷新版を公開した。新たなデザインを採用し、写真や動画をTwitter上で表示できるようにした。
新デザインでは画面が2分割される。左側にはタイムライン(TL)が表示され、TL上のツイートをクリックすると、右側に詳細ペインが展開して写真や動画、関連情報が表示される。これにより、TLを離れずにさまざまな関連コンテンツを閲覧できるようになった。詳細ペインを展開していないときは、右側にはお気に入りやトレンド、おすすめユーザーなどが表示される。
詳細ペインにはツイートの内容によって、ツイートからリンクしたパートナーサイトの写真や動画、@返信やその発言者のほかのツイート、そのツイートが送信された場所の地図などが表示される。またツイート上の@ユーザー名をクリックすると、ミニプロフィールを閲覧できる。Twitterはフォト蔵、Flickr、TwitPic、USTREAM、Vimeo、YouTubeなどのパートナーと提携しており、これらサービスのコンテンツをTwitter上に表示できる。
新しいTwitter.comは現在プレビュー段階で、数週間にわたって提供を拡大していく予定。なおプレビュー期間中は以前の旧バージョンのTwitterも利用できる。(ITmedia)
Facebook、位置情報共有サービスを日本でも開始
世界最大のSNS「Facebook」が、今いる場所を友人と共有できる位置情報サービス「Facebook Places」の日本版「スポット」のサービスを開始した。FacebookのiPhoneアプリかスマートフォン向けサイトで利用できる。
近隣のスポット一覧から自分が今いる場所を選び、「チェックイン」ボタンを押すと、登録・共有できる。自分と同じ場所にいる友人やスポットに関するコメントを合わせて投稿したり、スポット情報を新規登録する機能なども用意されている。Facebook Placesサービスは、今年8月に米国でスタートし、日本が2カ国目。(ITmedia)
アメーバ、電子書籍販売「Amebaコミック」を開始
サイバーエージェントは13日、携帯電話向けサービス「Amebaモバイル」で、人気漫画などの電子書籍を販売するサービス「Amebaコミック」を開始した。
Amebaコミックでは漫画を中心とした電子書籍をAmeba内の仮想通貨「アメゴールド」で販売する。1話ごとに30アメゴールドから購入でき、1度購入した作品はAmebaコミックでいつでも読める。また、Amebaのコミュニティ機能「Amebaグルっぽ」と連携しており、購入した作品などについて、ユーザー同士でコミュニケーションを楽しめる。
サービス開始時には、「新世紀エヴァンゲリオン」「クレヨンしんちゃん」「ダーリンは外国人」「サラリーマン金太郎」「ベルサイユのばら」など約1000作品を販売し、以降も随時作品を追加するとしている。(CNet News)