au初のAndroid端末「IS01」が販売停止 メール不具合で

KDDIは17日、初のAndroid端末「IS01」の販売を停止した。アプリケーションの不具合で、メールが正しく送られないことがあると判明したため。
電話帳に登録されている名前や着信メールアドレスを引用してメールを送る場合、名前にカンマが含まれているとメールが正しく送られないことがあるという。既存ユーザー「IS NET」(@ezweb.ne.jp)のメール送受信を、17日午後7時30分に停止。同日から端末の販売も停止した。
13日に、1人のユーザーからメール不具合の申告があり、16日に不具合が発生することを確認。17日時点でユーザーからの申告はこの1件のみという。
「IS01」はシャープ製端末で、2つ折りの電子手帳のような形で、「スマートブック」として売り込んでいた。(ITmedia)

警察庁HPにサイバー攻撃か 中国からの可能性

警察庁のホームページ(HP)が16日夜から17日未明にかけて、閲覧不能になったり、つながりにくい状態になったりしていたことが分かった。
同庁によると、16日午後9時頃から17日午前0時30分頃の間、HPが全く開かなくなったり、違うページへの切り替えが遅くなったりする状態が続いたという。現在のところHPの改ざんは確認されていないが、大量のデータを標的に送りつけて機能をマヒさせるサイバー攻撃、「DDos(ディードス)攻撃」を受けた可能性もあるとみられ、同庁で発信元などを調べている。
中国最大規模のハッカー組織「中国紅客連盟」が、満州事変の発端となった柳条湖事件から79年にあたる18日まで、日本政府機関などのサイトを攻撃する計画を表明。今月7日に海上保安庁の巡視船と中国漁船が衝突して以降は、中国国内で反日ムードが高まり、同国国内のインターネットの掲示板には、攻撃の対象として警察庁のアドレスが掲載されていた。同庁は、中国国内からの攻撃だった可能性があるとみて警戒を強めている。(YOMIURI ONLINE)

日本通信、eXpansysと提携 SIMフリーの「iPhone 4」が手軽に

日本通信は17日、英eXpansysと提携したことを発表した。この提携により、日本のユーザーもSIMフリー版の「iPhone 4」を手軽に購入できるようなるとしている。
eXpansysは、ロンドン証券取引所に上場する企業で、世界100カ国以上の国でiPhoneやiPad、Android端末をオンライン販売している。eXpansysの販売サイトを利用すると日本語でiPhone 4などを注文でき、決済はクレジットカードまたは銀行振り込み、郵便振り込みが利用できる。価格は、iPhone 4の16Gバイトモデルが8万2500円、32Gバイトモデルが9万3200円。日本円で決済され、香港からFedExで発送するという。
日本通信によれば、SIMフリー版iPhone 4をNTTドコモのネットワークで利用できるmicroSIMカードを発売して以来、SIMフリー端末の購入方法に関する問い合わせが多く来ていたという。同社は、「日本通信の取組みによって、iPhone以外にも国内外のアンドロイド搭載のモバイル機器などがSIMフリーで日本市場に投入できる環境が整った」とコメントしている。(CNet news)

オープンソースSNSのDiasporaがコードを公開

Facebookの対抗馬とも言われているオープンソースのSNSプロジェクトDiasporaが米国時間の15日、アプリケーションの最初のコードを公開した。
同プロジェクトのブログ記事によると、開発チームはコミュニティーと連携して、今後さらにソフトウェアの改良を続けていく予定だという。現在のリリースの特長としては、「aspects」という機能を利用して友人とほぼリアルタイムでステータスメッセージや写真の共有ができることや、すべてのトラフィックが暗号化される(現時点では写真を除く)ことなどがある。また今後はFacebookとの統合や、データ移植の面に改良が加えられるとみられる。
Diasporaは、ニューヨーク大学の学生プログラマーらによるプロジェクトで、多くの個人からの少額の金銭を集めるマイクロファイナンス戦略を通じて運営されており、Facebookのプライバシーに関する混乱のなか、メディアから大きな注目を集めている。(CNet news)

Adobe、Flash Player “Square”プレビュー版をリリース

米Adobe Systemsは現地時間の15日、同日付のMSによる「Internet Explorer 9」のβ版公開に合わせて、IE9および64ビットOSにネイティブで対応するFlash Player(コード名 “Square”バージョン:10.2.161.22)のプレビュー版をリリースした。
Squareはグラフィクスの描画にIE9のハードウェアアクセラレーション機能を直接利用することができ、IE9でSquareを使うと、同WebブラウザのGPUサポート機能により、高速でレスポンスに優れたページ表示が可能になるという。社内テストでは、従来版IEで現行のFlash Playerを稼働させた場合と比較して、レンダリング性能が35%以上向上したとしている。
SquareはFlash Playerのプレビュー版であって、β版ではなく、次期Flash Playerという位置付けではない。IE9へのサポートは、IE9の出荷時点で有効になり、64ビットOSへのネイティブサポートは2011年の前半になる見込み。
Squareは Adobe Labsのページ から無料でダウンロードできる。なお、Squareは正式版ではないため、完全に機能する保証はない。また自動アップデートには対応しておらず、手動でアップデートする必要があり、正式版に戻すには、Squareをアンインストールする必要がある。(ITmedia)