アイオメガ、SSDベースのUSB 3.0ポータブルドライブ

Iomegaは米国時間10月15日、世界初のソリッドステートドライブ(SSD)ベースのポータブルストレージ「Iomega External USB 3.0 SSD Flash Drive」を発表した。
Iomega External USB 3.0 SSD Flash Driveは、最大5Gbpsの転送速度のUSB 3.0をサポート、256ビットハードウェア暗号化機能を搭載、堅牢な金属筐体を採用している。USBバスパワー駆動でUSBケーブル1本でデータ転送と電源供給が可能。金属筐体により10フィート(約3.05m)の高さからの落下に耐え、通常の7200rpm SATAハードディスクの約2倍の書き込み速度を実現するという。アンチウイルスおよびバックアップソフトが付属、3年保証が提供される。
2010年11月初頭に発売予定で、価格は64Gバイト、128Gバイト、256Gバイト版がそれぞれ229ドル、399ドル、749ドルとなる予定。(Cnet news)

FIFA理事、W杯招致で金銭要求 英紙報じる

17日付の英サンデー・タイムズ(Web版)は、サッカーの2018年と22年のワールドカップ(W杯)招致で国際サッカー連盟(FIFA)理事会メンバー2人が、招致を目指す米国のロビイストを装った同紙記者に、投票の見返りに多額の金銭を要求したと報じた。
同紙によると、アダム理事(ナイジェリア)は個人的計画のために50万ポンド(約6500万円)を要求し、うち半分は前金での支払いを求めた。同紙は隠し撮りした映像や音声も公開。米国が18年招致から撤退する前の9月にカイロで面談した際、同理事は18年招致で米国への投票を保証した。
テマリイ副会長(タヒチ)はスポーツ学校への融資として150万ポンド(約1億9500万円)を求めた。同副会長は他の二つの招致国の支援者からもオファーを受けたことを明かした。(共同通信)

「はてなランド」オープンから2週間で終了

はてなは15日、1日にオープンした小中学生向けSNS「はてなランド」を終了した。8日からリニューアルのためサービスを停止、19日に再開予定だったが、再開を待たずに終了となった。終了の理由は明らかにしていない。
はてなランドは、自身のアバター「ハッピィ」を作成し、SNS内の「ともだち」と、おしゃべりして楽しむ小中学生向けの招待制のサービス。PCのWebブラウザや、ニンテンドーDSiブラウザからアクセスできる。「安心、安全性を高める」(同社広報担当者)ため8日にサービスを停止してリニューアル作業に入っており、19日に再開予定としていたが、再開を待たずに終了した。
終了の理由は明らかにしていないが、ネット上では、小中学生以外の利用が多く報告されているほか、小中学生が出会いを求める書き込みをしていたり、コミュニティーが荒れていたり、不具合が多かったという報告もある。
同社は「ユーザーが安心して楽しめ、保護者も安心して子供に勧められるサービスとして運営するため、内容を見直し、新たに別のサービスとして検討をしていく」としている。はてなランドのアバターアイテムを購入するのに使ったはてなポイントと「カラースター」は、すべてユーザーに返却したという。(ITmedia)

Mozillaの新CEOにゲーリー・コバックス氏

米Mozillaは14日、新たな最高経営責任者(CEO)にゲーリー・コバックス氏を任命したと発表した。11月8日付けで就任する。(公式ブログ)
コバックス氏は、大手IT関連企業の幹部を歴任した人物。米Sybase(ドイツSAPが買収)で市場/ソリューション/製品担当上級バイスプレジデント、米Adobe Systemsでモバイルおよびデバイス担当バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャー、米Macromedia(Adobeが買収)で製品マーケティング担当バイスプレジデントなどを務めた。それ以前は、米IBMに10年間勤務し、ソフトウエア部門で製品管理、販売、マーケティング、営業などの指導的立場を経験した。
Mozillaは、過去半年にわたって次期CEOの選出に取り組んでいた。現CEOのジョン・リリー氏と同会長のミッチェル・ベイカー氏は、コバックス氏について「執行手腕があり、Webの将来において重要なモバイル分野とリッチメディア分野に造詣が深く、組織の大きな変化を経験している点に注目した」という。また「協調性のある人柄や人間性がMozillaに合っている」と評価している。(IT Pro)