Google Voice、「Number Porting」提供開始

米Googleは現地時間の1月25日、「Google Voice」の新機能「Number Porting」の提供を米国で開始したと発表した。
この機能により、ユーザーは通信事業者と契約している電話番号をGoogle Voiceの番号に変換でき、今まで利用していた同じ電話番号で、Google Voiceのさまざまな機能を利用できる。


Google Voiceに移行するには20ドルの費用が必要で、移行プロセスは「通常は24時間で完了する」という。しかし、「現在利用している通信事業者との間で中途解約金が発生する場合がある」とGoogleは警告している。現在、Number Portingは、Google Voiceの既存ユーザー全員が利用可能となっており、新規ユーザーにも数週間以内に開放される予定だという。(Cnet news)
Port your existing mobile number to Google Voice – Official Google Mobile Blog

サイバーエージェントとミクシィ、アプリ開発会社設立

サイバーエージェントとミクシィは1月25日、mixi向けのソーシャルアプリを開発する新会社「グレンジ」を、2月1日付けで設立すると発表した。
新会社は携帯電話向けのmixiアプリを専門で開発する。初年度(2011年9月期)に5億円の売り上げを目指すという。資本金は5000万円。サイバーエージェントが51%、ミクシィが49%を出資する。社長は、人気mixiアプリ「星空バータウン」(160万ユーザー、携帯電話専用)のプロデュースを手がけたサイバーエージェントの木下慎也氏が就任。副社長はミクシィの森田仁基氏。
携帯電話向けを中心にmixiアプリを開発。4月ごろに第1弾を投入、年間4タイトル程度をリリースする予定。スマートフォン向けのmixiアプリ開発も検討するという。(ITmedia)

モバイル向け「Google Cloud Print」、ベータ版リリース

米Googleは現地時間の24日、モバイル向け「Google Cloud Print」のベータ版を発表した。
Google Cloud Printはソフトウェアのインストールすることなく、あらゆるデバイス、OS、ブラウザなどのアプリケーションからの印刷を可能にするサービスで、ベータ版ではモバイル端末のブラウザからGoogle DocsやGmailなどを印刷することができる。
公式ブログによると、使用するプリンタをGoogle Cloud Printに接続後、「iPhone」または「Android」のブラウザからgmail.com等にアクセスし、プルダウンメニューから「Print」を選択して印刷する。Googleによると、PDFやWordファイルなどサポートされている添付ファイルならば、印刷が可能だという。
現在サポートしているのはWindowsのみだが、LinuxやMacにも順次対応する予定。
(Cnet news)
Cloud printing on the go – Official Google Mobile Blog

スリーエム、「3M ポケットプロジェクター MP160」

住友スリーエムは1月21日、手のひらサイズの液晶プロジェクターの新型「3M ポケットプロジェクター MP160」を発売した。

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明るさは30ルーメンでバッテリー内蔵タイプの液晶プロジェクターとしては業界トップクラスの明るさ。内蔵のリチウムイオン電池で約2時間の駆動が可能で、ノートパソコンなどと組み合わせれば出先でプレゼンなどができる。解像度はSVGA(800×600ドット)。30~244cmの距離から画面サイズ10~80インチの投影が可能。専用VGAケーブルもしくはAVケーブルでPCやAV機器と接続する。本体左右に各0.75Wのステレオスピーカーを内蔵し、AV機器なしでも音声出力が可能。
本体は奥行き150×幅65×高さ30.5mm。本体重量300g。価格はオープンで、直販サイト「3Mオンラインストア」での価格は5万2290円。(ITPro)
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Cisco、「World IPv6 Day」に参加表明

米Cisco Systemsは現地時間の21日、6月8日に予定されている世界規模のIPv6の24時間運用実験「World IPv6 Day」に参加すると発表した。
このイベントは、インターネット関連の標準化やポリシー策定を目的とする非営利団体「Internet Society(ISOC)」が主催するもので、米Google、米Facebook、米Yahoo!、米Akamaiがすでに参加を表明している。Ciscoは10年以上にわたり、IPv6の標準および製品開発に関わってきた。CiscoのWebサイトもIPv6に対応しているが、現在はIPv6対応の端末でアクセスしていても、「https://www.ipv6.cisco.com」と入力しないとIPv6で接続できないようになっている。6月8日には、「https://www.cisco.com」でのIPv6対応端末からの接続を可能にするという。
1月23日現在、上記5社のほか、コンテンツ配信ネットワークの米Limelight Networks、IMサービスの米Meebo、SaaSプロバイダーの米Genius、WorldWide Web Consortium(W3C)などが参加を表明している。(ITmedia)
Internet Society – World IPv6 Day