iPhone 4 ホワイトモデル、オンラインストアから消える

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米Appleのオンラインストアから、iPhone 4のホワイトモデルが姿を消した。

アップルのオンラインストアでは現時点ではiPhone 4のブラックモデルのみが掲載されている。
以前は同ホワイトモデルも「予約不可」というマークが付加されてはいたが掲載はされていた。
同社は、先週の10月26日、iPhone 4 ホワイトモデルの発売を来春に延期すると発表していた。同モデルの延期は、これで3度目で、延期の理由を「予想された以上に製造が困難」としている。オンラインストアからホワイトモデルが消えたことを受け、一部では早くも発売中止を憶測する声も上がっている。同社の製品紹介ページには一部だがホワイトモデルの写真も掲載されている。(ITmedia)

米国、「中国スパコン世界一」に警戒論

複数の米有力紙は現地時間の28日、中国のスーパーコンピューター「天河1号」が、来月発表される世界ランキングで、米国のスパコンを抜き世界最速と認定されるとの見通しを伝えている。同時に、「米国の競争力と安全保障を脅かしかねない」と警鐘を鳴らし、国家を挙げて対応する必要性を強調した。
ニューヨーク・タイムズは「超高性能コンピューターの分野での米国の優越が失われようとしていることに、危機感をもたなくてはならない」とするバージニア工科大教授の談話を伝えた。ウォールストリート・ジャーナルは「明らかに先端技術市場の流れを変えるできごとだ」とし、「経済的競争力が西洋から東洋へ移動していることを示すものだ」との専門家のコメントを紹介した。
両紙が触れているのが02年にNECなどが開発した国産スパコン「地球シミュレータ」が、米国以外で初めて世界最速の座を獲得した経緯。衝撃を受けた米政府は直ちに開発チームを組み、潤沢な国家予算をつぎ込んで04年に世界一を奪還した。
地球シミュレータがほとんど国産のハードウエアから成り立っていたのに対し、天河1号は米インテルなどから調達したプロセッサを使用。多数のプロセッサを結合し高速で動作させる技術は中国独自のもので、そのレベルは極めて高いとみられる。
「地球シミュレータが単独のプロジェクトだったのに対し、天河1号は、軍事と商業の両面で支配的地位を築こうという長期的な中国の国家戦略の一環。その意味で、天河1号は地球シミュレータよりはるかに重大な意味をもっている」。米エネルギー省の研究機関ローレンス・バークリー国立研究所のホースト・サイモン副所長は、ウォールストリート・ジャーナルにこう述べている。(産経ニュース)

イー・モバイル、「EMOBILE G4」11月スタート 下り最大42Mbps

イー・モバイルは29日、国内最速となる下り最大42Mbpsのデータ通信サービス「EMOBILE G4」を11月19日に開始すると発表した。(プレスリリース)
隣接する2つの5MHzの周波数帯を1台の端末で同時に受信する「DC-HSUPA」(デュアルセルHSUPA)方式で高速化を図っている。関東、東海、関西、北海道、九州の一部の主要都市を始め、来年3月末までに人口カバー率40~50%エリアでの提供を計画している。
料金は現行の下り最大21Mbpsサービスから据え置き、「にねんS」で月額4480円など。第1弾端末として、対応端末「D41HW」(中国Huawei製、USBモデムタイプ)を発売する。(ITmedia)

Intel、東芝、Samsungが半導体微細化で共同開発

半導体メーカーの米Intel、東芝、韓国Samsung Electronicsが、半導体の回路幅を2016年までに10ナノメートル(nm)近くにまで微細化する技術を共同開発すると、日本経済新聞が報じた。(29日の記事)
Samsungと東芝―NAND型フラッシュメモリでそれぞれ世界第1位と第2位は、世界最大の半導体メーカーであるIntelと協力して、近くコンソーシアムを結成し、半導体素材や関連分野の企業約10社に参加を求めるつもりだという。
日本経済産業省はこの研究開発プロジェクトに対し、約100億円の初期資金のうちおよそ50億円を提供する可能性が高く、残る資金はコンソーシアム加盟社が出資する見込みだと同紙は報じている。
東芝とSamsungはこの技術を使って10nmクラスのNAND型フラッシュメモリなどを製造する計画で、Intelはより高速なプロセッサ開発にこの技術を使う可能性が高いという。(ITmedia)

中国のスパコン「天河」、世界最速の可能性

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中国製のスパコン「天河一号A(Tianhe-1A)」が2.507ペタFLOPSのベンチマークを叩き出し、11月の世界最速コンピューターランキングで首位を獲得する可能性が出てきた。

6月に発表された前回のランキングでは、米Crayの「Jaguar」が1位だった。このときのJaguarのLINPACKベンチマークスコアは1.759PFLOPS。天河一号Aはこのスコアを大きく上回っている。天河一号Aは中国の国防科学技術大学が開発したシステム。天津国立スパコンセンターで稼働中で、Intel Xeonを1万4336個、NVIDIA Tesla M2050 GPUを7168個搭載している。旧版の天河一号は6月のランキングでは7位。ベンチマークスコアは563TFLOPS(0.563PFLOPS)。当時はXeonとAMD ATI Radeon HDで構成されていた。(ITmedia)