米Googleは現地時間の1月12日、Webブラウザ「Chrome」とOS「Chrome OS」の最新アップデートをリリースした。
今回のアップデートで解消した脆弱性のうち、1件の深刻なバグは見つけるのが極めて困難なelite(エリート)級であるとして、発見者に3133.7ドルの最高賞金を贈った。elite級の賞金が出たのは今回が初めて。
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Microsoft、無料のWeb開発ツール「WebMatrix」
Microsoftは1月13日、無料のWeb開発支援ツール「WebMatrix」をリリースした。
WebMatrixは、あらゆるレベルのWeb開発者が簡単にWebサイトを作成・運営できるようにするツール。同ツールでは、各種テンプレートや、WordPress、Joomla!など既存のオープンソースWebアプリを使ってWebサイトを作成できる。Webサーバ、データベース、WebフレームワークなどWebサイト運営に必要なツールやSEOリポートツールも備え、ASP.NET Razor、PHPなど複数の開発言語をサポート。作成したWebサイトは、WebMatrixを通じて、提携のプロバイダーで公開することも可能。
WebMatrixはMicrosoftのサイトで無料でダウンロードできる。英語のほか日本語、フランス語、ドイツ語など9言語に対応。(ITmedia)
Microsoft Web Platform – Start Building Better Websites
ソニー、新開発CMOS Exmor R搭載 新サイバーショット
ソニーは1月13日、デジタルカメラ「サイバーショット」に新開発の1620万画素裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R”を搭載した新製品「DSC-WX7」「DSC-WX10」「DSC-HX7V」「DSC-TX10」「DSC-TX100V」の5機種を発表した(公式サイト)。AVCHDでのフルハイビジョン動画や3D静止画撮影に対応。
独自のパノラマ画像撮影機能「スイングパノラマ」には、4290万画素の高精細なパノラマ写真の撮影ができる「HRモード」を新搭載。このスイングパノラマ技術を応用することで、3D静止画を撮影できる「3Dスイングパノラマ」機能に加え、シャッターボタンを1回押すだけで3D写真が撮影できる「3D静止画」機能にも対応。
全機種にかざしたり置いたりするだけで、画像転送が可能な「TransferJet」を内蔵。PC経由で充電が可能なUSB充電機能を搭載。記録メディアはメモリースティック デュオ/PROデュオ/PRO-HGデュオ、SD/SDHC/SDXCカード。
Verizonがニューヨーク都市圏で3Gネットワークを強化
米Verizon Wirelessは現地時間の1月12日、ニューヨーク都市圏の第3世代(3G)ネットワークを強化したと発表した。基地局を16局追加。携帯電話を使った通話、テキストメッセージング、Webサーフィンなどの通信性能を向上させ、カバー地域も拡大した。
同社は2010年に第4世代(4G)LTEネットワークの商用サービスを開始した。しかしVerizonユーザーのほとんどが3Gネットワークを使用しており、3Gネットワークの強化にも取り組んでいる。Verizonニューヨーク都市圏担当責任者のPat Devlin氏は、「ユーザーはいずれ4Gに移行する可能性があるが、近い将来のニーズには当社の3Gネットワークが適することを、多くのユーザーが認めてくれるだろう」と述べた。
Verizonは前日、米Appleの「iPhone 4」を2月に発売すると発表した(関連記事)。Verizon版iPhoneは3Gネットワークに対応。4G LTEには対応していないため、今回の3Gネットワーク強化はiPhoneの発売に備えたものともみられる。Verizonの広報担当者は米CNET newsに対し、「単一の理由によるものではない」と名言はしなかったという。(ITPro)
Verizon Wireless Strengthens Industry-Leading 3G Network In The New York Metro Area With Sixteen New Cell Sites
Google PlacesのiPhone版アプリ公開
米Googleは、現地時間の1月12日、「Google Places」のiPhone版アプリをリリースした。英語版のみだが、今後、対応言語を拡大していく。Android版のGoogle PlacesではGoogle Mapsの機能として追加されたが、iPhone版は独立したアプリとしての公開。
Google Placesは、ユーザーの位置情報に基づいてショップやレストラン情報を提供するサービス。オーナーの登録した情報に基づいて、Google検索やGoogle Mapsの検索結果にショップ情報などを表示する。
ショップ情報には営業時間や電話番号など基本データや店内画像の他、ユーザーが米Yelpや米Tripadvisorなどレビューサイトに書き込んだレビューやレーティングなどが含まれる。
Googleは昨年の11月、PCのWebブラウザやAndroid端末からショップのレーティングを入力できるサービス「Hotpot」を立ち上げており、iPhone版のGoogle Placesにもこの機能が搭載されている。Android版とiPhone版のHotpotでは、「Rate Now(今評価する)」ボタンをタップすると、位置情報に基づいて自動的に現在地にあるショップのレーティングページが表示される。ユーザーがHotpotで入力した評価はGoogle Placesに追加され、入力したユーザーへのお勧め情報にも反映される。(ITmedia)
Now available: Google Places with Hotpot for iPhone – Hotpot Blog