KDDIは、3G/Wi-Fi対応の電子書籍専用端末「biblio Leaf SP02」を12月25日から販売すると発表した。3G通信を月額525円で利用できる専用プランが用意され、電子書籍配信サービス「LISMO Book Store」も同日に開始の予定。

biblio LeafはE-Ink製電子ペーパーを使ったLinuxベースの電子書籍端末。6.0インチ画面を搭載し、129(幅)×198(高さ)×9.8(厚さ)ミリ、重さは282グラム。コンテンツは「LISMO Book Store」から、3G/Wi-Fi経由でダウンロードできる。2ギガバイトメモリを内蔵し、約3000冊の書籍の保存が可能。標準で「青空文庫」の100冊がプリインストールされている。
関西、沖縄地域から順次販売を開始、関東地域は1月上旬の発売予定。端末はオープン価格だが、実売1万円台半ばになる見通し。3G接続専用プランは、どれだけ通信しても月額525円で利用できる(2年契約時。2年契約でなければ月額1575円)。
LISMO Book Storeは当初はbiblio Leaf SP02でのみ利用可能で、来年4月からはスマートフォン「IS」シリーズにも対応予定。同社がソニーなどと共同で出資する電子書籍企業ブックリスタからの提供を受け、小説、ビジネス書、実用書を中心に、開始当初は約2万点、11年中には約10万点をラインアップする予定。(ITmedia)