北朝鮮、公式Twitterアカウント乗っ取られる

北朝鮮政府公式のTwitterアカウントとYouTubeアカウントが先週末に乗っ取られ、北朝鮮の政治体制を批判するメッセージや、金正日(キム・ジョンイル)総書記の後継者である金正恩(キム・ジョンウン)氏を嘲笑するような動画が投稿されていたことが分かった。
Reutersの報道によると、金正恩氏の誕生日だった現地時間の1月8日、北朝鮮の公式Twitterアカウントに、反乱を呼びかけるメッセージや、北朝鮮国民が飢えに苦しんでいるときに金正恩氏が豪華なパーティーを開催したとされることを非難するメッセージが投稿されたという。
また、北朝鮮政府のYouTubeチャンネルにも、金正恩氏がスポーツカーに乗って、貧窮した女性や子どもたちを次々にはねていくアニメーションが投稿されたとReutersは報じている。この動画はすでに削除されているが、現時点でもそのコピーを閲覧することができる。
韓国のインターネットフォーラムDCinsideのメンバーが投稿者として名乗り出ているという。(Cnet news)

Apple、「Mac App Store」をオープン

米Appleは現地時間の1月6日、Macintosh向けアプリケーションの配信・販売サービス「Mac App Store」を開始した。Mac OS X v10.6 Snow Leopardで利用可能。自動アップデート機能を通じて同サービスへのアクセスソフトを無償配布する。
Mac App Storeはモバイル端末向けの「App Store」の仕組みと利便性をMacにも提供する。コンテンツの管理は同社サービス「iTunes」のアカウントを利用、アプリケーションの購入からインストールまで簡単に行えるようになっている。
「教育」「ゲーム」「グラフィック&デザイン」「ライフスタイル」「オフィス生産性」「ユーティリティ」など各カテゴリには、1000以上の有料・無料アプリケーションがラインナップされ、人気ランキングやスタッフのお気に入り、ユーザー評価などを閲覧したり、カテゴリ別に検索することができる。
Mac App Storeではサードパーティ製アプリケーションのほか、Apple製のアプリケーションスイートに含まれるソフトも個別に販売する。例えば、統合ソフト「iLife ’11」を構成する「iPhoto」「iMovie」「GarageBand」など各14.99ドルで購入できる。
開発者がアプリケーションをMac App Storeに登録するには、有料の開発者プログラムに参加する必要がある。アプリケーション価格は開発者自身が設定、売り上げの70%を受け取ることができる。無料アプリケーションの場合、Appleへの支払いは発生しない。(ITPro)
Apple’s Mac App Store Opens for Business

Dell、Streakタブレットの7インチモデル

米Dellは現地時間の1月6日、7インチのAndroidタブレット「Streak 7」を発表した。
同社の従来の5インチのStreakタブレットの大型版となる。


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Android 2.2、CPUにNVIDIAのデュアルコアTegra、7インチのマルチタッチディスプレイ、前・背面にカメラを搭載。独自UI「Dell Stage」を搭載。無線通信はWi-Fi、Bluetooth、3G、米T-Mobileの4G HSPA+に対応。またDELLは同じ日にロックフリーのAndroid搭載のスマートフォン「Venue」も発表。Android 2.2、4.1インチ有機ELディスプレイ、1GHzプロセッサ、800万画素カメラ、Dell Stage搭載。いずれの製品も価格や発売時期など詳細は後日発表するとしている。(ITmedia)

Twitter、Mac用デスクトップアプリ

米Twitterは現地時間の1月6日、Mac用デスクトップアプリケーション「Twitter for Mac」をMac App Storeで公開した。(公式ブログ
twitter-mac.jpgTwitter for Macは、ストリーミングAPIによるツイートのリアルタイム表示、アプリケーション側でのURLの自動短縮、キーボードショートカット機能などを備えている。 Twitter for Macの以前のバージョンは「Tweetie for Mac」と呼ばれており、Twitterが2010年4月に買収したatebitsの開発者Loren Brichter氏によって開発された。
同社によると、新しいTwitter for Macは、以前のバージョンに比べて処理速度が3倍になっているという。(Cnet news)

Google、Android 3.0(Honeycomb)を初披露

Googleは1月5日、ラスベガスで開催中の「2011 International CES」において、次世代Androidプラットフォーム「Android 3.0(コードネーム:Honeycomb)」を披露した。




Android 3.0は、同社が2010年12月7日にリリースした「Android 2.3(コードネーム:Gingerbread)」の次世代プラットフォームで、タブレットなど大画面端末向けに設計されているのが大きな特徴。“ホログラフィックな”ユーザーインタフェースを搭載し、GmailやYouTube、Google Mapsなどのサービスの使い勝手もタブレット向けに刷新されているほか、Google Talkユーザー同士のビデオチャット機能なども備える。
公開動画では、300万冊を擁するGoogle eBookstoreの書籍を購入して読むための電子書籍リーダーなどが用意されてるのが確認できる。
CESでは米MotorolaがAndroid 3.0搭載タブレットを披露するとみられている。(ITmedia)